卒業生紹介

GRADUATE INTRODUCTION

はじまりは新潟調理師専門学校から。
そして今、地域で活躍する先輩たち。

活躍する若手OB

Senior

「卒業」その先にある未来。

仕事をまかされるのは成長の証。

長澤 和也さん
〈H24年度卒業〉新潟市 「鍋茶屋」勤務

料理の道を志すなら一流の店で修行したいと思い、ここに就職を決めました。初めは洗いものや片付けが多く、きついと感じることもありましたが、今は魚の下ごしらえなどまかされる仕事も増え、やりがいを感じます。学校では、2年次はほぼ毎日実習で包丁を握るので基礎がしっかり身につきました。今もときどき実習で習った料理をアレンジして、まかない飯を作ったりしますよ。

学校で学んだことを今も胸に。

金子 友賀さん
〈H27年度卒業〉新潟市 「パルファン・ドゥー」勤務

まだ1年目なので接客がほとんどですが、接客しているとケーキに対するお客様の想いやニーズが分かるのでとても大切な仕事です。時間を見つけてケーキ作りの練習もしています。学生時代に学んだことは「知識・常識・基礎・マナー」。そして、調理や製菓は人の命をあずかる仕事であることを改めて実感しています。お店に足を運んでくださるお客様に感謝する毎日です。

心に残る演出でお客様を笑顔に。

正野 杏奈さん
〈H25年度卒業〉新潟市 「ホテル日航新潟」勤務

ホテルの中国料理店でサービスの仕事をしています。専門学校には調理師を目指して入りましたが、サービスの授業で専門的な知識や立ち振る舞いを学ぶうちに魅了され、今の仕事を選びました。ご予約のお客様に話を聞き、記念日の方にはお皿にメッセージを添えたり、小さなプレゼントをしたり。自分の提案した演出でお客様に笑顔になっていただけたときに大きな喜び感じます。

Cucina Italiana La Gemma シェフ
菊池 正史さん

平成12年度 / 調理ビジネス科(現フランス・イタリア料理専攻)卒業 → ラ・ジェンマ(新発田市)オーナーシェフ

「9万分の1」の食事をもっとおいしく、
幸せなものにしたい。

「人が一生涯に摂る食事は約9万回。その1回に選んでくださったお客様に感謝しなければならない」というのは、専門学校の頃に聞いた授業の受け売りですが(笑)、今はしみじみと実感します。お店ではご注文の際に苦手な食材がないかお聞きするなど、できるだけ個別のご要望にお応えしています。それは、大切な1回の食事を気持ちよく召し上がっていただきたいから。そうしてお客様とコミュニケーションを取り、料理を通じて心が通い合った瞬間は最高にうれしいです。自分の家族や恋人に料理を作る時は気持ちがMAXになるものですが、そのベクトルをお客様に向けることで、「おいしかった!」「また来ます」という言葉や笑顔になって跳ね返ってくる。それが一番の原動力ですね。

Profile

1980年、新発田市生まれ。子どもの頃に食べたボンゴレスパゲッティがきっかけで料理の道を志す。卒業後さまざまな店で経験を積み、2010年「ラ・ジェンマ」をオープン。その間も2度イタリアへ食べ歩きに行くなど、料理への好奇心は尽きない。最近はイタリア野菜の自家栽培にトライしているそう。

松の実第二こども園
桑原 綾さん

平成21年度 / 調理福祉コース卒業 → 松の実第二こども園(新潟市)調理員

食を通じて、子どもの成長に寄り添える
すてきな仕事です。

私たちの仕事は何よりも、「安全で安心なおいしい食事を提供すること」。子どもと職員約130人分の食事をあずかる立場として、特に命にも関わる衛生面やアレルギーへの対応は、ミスのないよう徹底しています。今の職場は、保育園で働く夢を持っていた私に「ぴったりの保育園があるよ」と専門学校の先生が紹介してくださいました。実際に働いてみて、子どもたちがおいしそうに食べてくれる姿を見るのはこんなに幸せなことなんだと思いました。また、以前グリーンピースをサヤから外すところを見せてあげたら、食べられなかった子も「おいしい」とパクパク食べてくれたり。食事を提供するだけでなく、子どもと関わり、その成長を見られる本当にすてきな仕事だと思います。

Profile

1990年、燕市生まれ。5歳の誕生日に母親から料理道具をプレゼントされ、幼い頃から料理に親しむ。子どもが好きで、「保育園の調理師になる!」という夢を抱いて新潟調理師専門学校へ。在学中は調理師免許の他、介護食士、介護職員初任者研修のライセンスを取得。

活躍する卒業生

Professional

  • 鍋茶屋

    料理長

    中島 元吉さん

    昭和55年度卒業

  • 湯沢東映ホテル

    料理長

    遠山 茂さん

    昭和59年度卒業

  • 万代シルバーホテル

    和食料理長

    刑部 宏明さん

    平成4年度卒業

  • ホテルオークラ新潟

    洋食調理課
    バイキングレストランつばき料理長

    渡部 浩徳さん

    昭和61年度卒業

  • 行形亭

    料理長

    吉田 和行さん

    昭和61年度卒業

  • 新潟グランドホテル

    洋食調理部長

    諸橋 達也さん

    昭和57年度卒業

  • ホテル日航新潟

    総料理長

    堀越 賢一さん

    平成4年度卒業

  • ANAクラウンプラザホテル新潟

    中国料理長

    代田 純さん

    昭和60年度卒業

就職サポート

Support

希望の職種が叶う「理由」がある。

面接練習

本番さながらのトレーニング

入社試験で最もウェイトが大きい面接に備え、身だしなみ、立ち振る舞い、言葉遣いの指導に力を入れています。また、過去の試験データから質問を予測する対策も。自分の言葉で話し、実力を発揮できるまで練習を重ねます。

個別相談

一人ひとりに具体的アドバイス

就職活動への不安を軽減するため、進路指導の担当職員はいつでも相談に乗ります。希望する分野、勤務地、企業形態などを何度も話し合い、希望の就職を叶えられるよう個別のアドバイスをしています。

企業ガイダンス

就職情報を収集

若者しごと館(ジョブカフェにいがた)などが主催する合同企業説明会に参加できます。また、当校から就職実績がある企業の採用担当者が来校。くわしい仕事内容や求人情報などを直接聞くことができます。

MESSAGE

学校生活すべてが就職試験対策です。

我々の使命は、食のエキスパートを育成し、社会へ送り出すこと。就職率100%は当たり前、生徒一人ひとりが就職先で仕事を続ける、定着率100%こそが目標なのです。まずは「内定」というスタートラインに立たせるため、学校生活のすべてが就職試験対策に結びつきます。校内での挨拶、何気ない会話、コミュニケーションを通して生徒との信頼関係を築きます。この先生の言うことなら間違いない、「信頼」という強い絆のもと、目標に突き進みます。

就職指導担当 高山 敦